将棋 AI 解析
候補手だけで終わらない、将棋AI解析
KIF・CSA・SBKの棋譜や盤上で作った局面を、YaneuraOu-V9.00/水匠5で解析できます。候補手、評価値、読み筋を確認し、研究した手順をBoxや暗記へつなげられます。
- 解析できる対象
- 現在の局面・棋譜全体
- 確認できる内容
- 候補手・評価値・読み筋
- 利用環境
- スマホ・PCのブラウザ
- エンジン
- YaneuraOu-V9.00 / 水匠5
解析の使い分け
一局面の疑問と、一局全体の振り返りを分ける
知りたい範囲に合わせて解析方法を選べます。局面解析
いま表示している局面の候補手を最大3手まで比較し、評価値と読み筋を確認します。「ここで何を指すべきだったか」を調べたいときに向いています。
全譜解析
読み込んだ棋譜の複数局面を順に解析します。評価値の推移を棒グラフから選び、気になる手数へ戻って候補手を確認できます。
研究から暗記へ
候補手を見て終わらせず、必要な手順を棋譜に加え、Boxへ保存したり対局形式の暗記に進んだりできます。
用途の違い: キフマスターのAIは、AIとの対局を主目的にした機能ではありません。自分の棋譜や検討したい局面を解析し、手順の整理と学習へつなげるための機能です。
始め方
棋譜を開いて、解析範囲を選ぶ
- 1
棋譜または局面を用意
KIF・CSA・SBKのファイル、KIF・CSAの貼り付け、または局面編集から解析対象を表示します。
- 2
AI解析を有効にする
ホームの「AI解析」から局面解析を開始します。全譜を調べる場合は解析範囲を選びます。
- 3
結果を棋譜へ戻す
評価値だけでなく候補手と読み筋を確認し、残したい変化を研究用の棋譜へ反映します。
向いている使い方
対局後の疑問を、次の学習材料に変える
対局後の検討
迷った局面へ戻り、実戦で選んだ手とAIの候補手を比較します。
定跡研究
分岐ごとの候補手を確認し、覚えたい手順と参考に留める手順を整理します。
スマホでの見直し
PCで保存した棋譜をBoxから開き、スマートフォンのブラウザでも局面ごとの結果を確認できます。
よくある確認
将棋AI解析について
スマートフォンだけでも解析できますか?
はい。キフマスターはブラウザで動作し、スマートフォンとPCのどちらからでも局面解析・全譜解析を利用できます。
棋譜がなくても局面を解析できますか?
はい。ホームの局面編集で盤面を作り、その局面を解析できます。
解析結果をそのまま暗記できますか?
解析で確認した手順を編集可能な棋譜へ反映し、保存後に対局形式の暗記へ進めます。記事から開いた読み取り専用棋譜は、先に自作棋譜として保存します。
関連する使い方
調べた手順を次へつなげる
解析したい局面を開く
ホームで棋譜を読み込むか局面を作り、AI解析を開始できます。
AI解析を開く